昨夜、食事をしていたときのこと。

ゴボウの天ぷらを噛んだ瞬間、「ガリっ」というイヤな音がした。

舌先で口の中をひとわたり確かめると、左前歯の1本が欠けていた。

右上奥歯2本の治療も終わらぬうちに新たな不具合・・・。

もう、いったい何なんだヨッ!

 

 

子どもの頃、悪さをして近所の怖い爺さん婆さんに叱られると、「はっかけじじぃ!」とか「はっかけばばぁ!」と憎まれ口をたたきながら逃げ回っていた。

「はっかけ」は「歯っ欠け」の意である。

当時は、歯の1本や2本、欠けようが抜けようがどうってことはなく、そのまま放置している人がけっこういた。

歯医者さんが今ほど流行っていなかったのかも知れないし、貧乏な家が多くて治療費をケチっていたのかも知れない。

 

 

恐る恐る鏡を覗いた。

見事な歯っ欠け爺さんがいた。

 

 

セクハラ問題。

事件当日の詳細が徐々に判明してきた。

 

顧問弁護士に相談。

被害者が拒絶の意思表示をしているにもかかわらず執拗に行為を繰り返している点を重視。

悪質であり、停職若しくは懲戒解雇相当、との判断。

 

加害者も被害者も、仕事上の仲間。

加害者とは共に汗を流した日々があり、被害者は新入社員当時の初々しい制服姿が忘れられない。

 

懲罰委員の1人として、法務の責任者として、厳しい判断を迫られている。

 

 

  • 2017.08.24 Thursday

履き慣れた靴が壊れた。

 

アシックスのウォーキングビジネスシューズ。

ウレタン素材のソールが劣化し、アッパー部分から剥がれてしまった。

このシリーズは私の足にとてもよく馴染むからここ10数年で8足は買ったと思うが、いずれも同じ現象で履けなくなった。

まとめ買いした他の3足も早晩必ずこうなる。

 

 

馴染んだ靴がダメになるたびに思い出す歌がある。

BLANKEY JET CITYの『狂った朝日』。

作詞作曲は浅井健一。

 

もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら

僕のこの赤いギターはいったい誰が弾いていたんだろう

もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら

いったいどれだけの人達が涙を流してくれるのだろう

 

もっともっと狂った朝日を僕に

 

もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら

僕の愛したあの女の子はいったい誰を愛していたんだろう

もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら

履きなれたこの黒いブーツはもう2度とどこへも行けなくなる

 

もっともっと狂った朝日を僕に

笑い顔の昔の家族の写真

・・・・・

 

 

この靴を履いて出掛けた街を、いちいち記録してはいない。

この靴を履いて一緒に歩いた人を、いちいち憶えてはいない。

けれども、靴は忘れない。

晴れた空と、乾いたアスファルトと、降り止まぬ雨と、ぬかるんだ道を。

 

 

BLANKEY JET CITY
EMIミュージック・ジャパン

にしだゆかさんの個展『にしだゆか -YUCA NISHIDA-陶展2017』にお邪魔してきた。

 

 

店内に一歩足を踏み入れると、そこはすっかりYUCAワールド。

 

 

 

 

お店のご主人も交え、楽しく語らいながらの2時間。

 

前々から気になっていた丸い器と、モダンWABISABI[侘び寂び]の代表作の1つ(だと思う)を買った。

 

月の表面のような風合いをじっと見つめていると、日々のあれこれに倦み疲れた心身を、遠く離れた宇宙の彼方まで瞬時に運んでくれる。

 

 

こちらはもう完全なる芸術作品。計算し尽くした結果の焼き上がり。

貴重な創作秘話も拝聴したが、あやふやな記憶で書いて間違いがあってはいけないから、割愛。

(丸い陶板は買わなかった。素人が個人で普段用に使うにはちょっと扱い兼ねる・・・)

 

 

持参した万年筆でサインをお願いした。

記念写真もお願いした。

どちらもとても気持ち良く応じて頂いた。

それにしても、陶器市でお会いしたときとはまるで異なる装いと髪型には、正直びっくりした。

お客さんのどなたかが「お人形さんみたい!」と仰ったらしいが、まさにその印象。

ストンとした真っ赤なミニ丈のワンピースと、濃いシルバーのショートブーツ姿は、鮮烈な花火にも似て儚く、そして靭く、それだけで一幅の絵になる芸術家の佇まいであった。

 

 

にしださま、ほんとうにありがとうございました!

 

午前中、一家4人でアウトレットタウンまで。

 

Columbiaで面白いリュックを見付けた。

3回ほど店を出たり入ったりして迷ったが、1万円でお釣りがくる値段ということもあって、思い切って買った。

 

フロントに大小5つのポケットが付いている。

色は深いグリーン。

 

さっそく荷物を入れ替えたが・・・ポケットが多過ぎて、どこに何を入れたか、すぐ分からなくなる。

ポケットごとに内容物を書いた荷札でも貼ろうかしら。

 

 

夕方、思い立ってViper号で出掛けた。

向かったのはいつもの聖廟。

 

おっぱい山さんに挨拶し、懸命にペダルを踏み続け、何とか1時間を切ることができた。

今の体調であれば上出来。

 

いつものベンチで一服。

 

トイレに行こうとしたら、下着とステテコ姿でブラブラやって来た近所のオッサンらしき人が先に入って行った。

ひと気の無い日曜日の夕方。

見知らぬオッサンと公衆トイレで2人きりになるのが何となく躊躇われ、暫く待った。

しかしオッサン、なかなか出て来ない。

諦めてトイレに入ったら・・・・え、居ない。

大便用の個室トイレも、全部扉が開いている。

おかしいなあ。

出入口はずっと確認していたつもりだったが。

目を離した隙があったのだろうか。

そんなことは無いと思うのだが・・・。

何だか背中の辺りがゾワゾワしてきたから、オシッコを済ますと、手も洗わずそそくさと出た。

 

 

ところで、今日は信号機ファッション。

グローブと自転車は赤、ウェアは青、靴は黄色。

本体が地味な中年オッサンだから、身に着けるものはせいぜい派手に。

 

 

オバケに憑りつかれでもしたら大変だからさっさと退散。

 

そんなにキツイ感じはしないけれど、スピードが出ない。

このくらいのスピードだと左手1つでスマホ操作もこなせる。

 

 

そう言えば今日は雲がまったく見当たらなかった。

 

帰宅する頃には赤い空。

 

往復45km。

平均時速22.5km。

この夏でいちばん走った。

 

 

夕方、少しだけ自転車散歩。

向かったのは海。

 

今日はやけにシラサギと出会った。

 

 

 

彼らは彼らなりに懸命に生きている。

 

 

 

娘の部屋のエアコンが故障したため、今日、修理に来てもらった。

 

タイヘンだったのは昨夜。

普段片付けをほとんどやらない娘が、夜更けまでせっせと掃除をしていた。

 

「よし。これで『めちゃくちゃ散らかってる』から『普通に散らかってる』くらいになった」と満足げに話すのを聞いて、思わず噴いてしまった。

 

 

帰りの自転車がしんどくてまいった。

脚に力が入らない。

向かい風でも坂道でもないのに、ギアを1つ軽くしてやっとどうにか。

 

並走するように飛ぶトンボが、ホバリングしながら私を待っている。

 

 

昨日ギブアップした娘の自転車のパンク修理に再挑戦した。

 

左サイドはこんな込み入り具合。

ブレーキ周りが特に面倒。

 

右サイドも複雑。

特にチェーンとチェーンカバー。

 

自転車をひっくり返し、全部で10個ほどのネジを外し、少々叩いたり捻ったりしてようやく後輪の取り外しに至る。

 

 

新しく買ってきたチューブ。

 

あとは外した順番に取り付けていくだけ。

と言っても簡単なことじゃないけれど。

 

約3時間かかって何とか元の状態に。

昨日と同じ轍を踏むわけにはいかないから、チューブを嵌めた段階で空気がちゃんと入るかどうかをくどいぐらい確かめながらの作業だった。

 

1つ、どうしても取り付けきれない部品があった。

それを付けると、なぜか全体の均衡が崩れ、異音が鳴るのだ。

なに、致命的な部品ではない。

黙っていても誰も気付かないだろう。

(とは思ったが、一応娘には説明した。「あ、そう」と、素っ気ない素っ気ない。)

 

 

2日掛かりのパンク修理。

ささやかだけれど、立派な執念である。

 

 


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