BobDylanの『カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集) 』は高価過ぎてまだ踏ん切りが付かずにいる。
中島みゆきの『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」[DVD]』もややお高い。
ズボンプレッサーは、あればいいな、と思い始めたところ。

3つで3万円近くになる。
いやはや。

仕事用の革靴を磨きながら、思った。
定年まで残り5年10ヶ月だが、今持っている8足か9足を大切に履けば、十分にもつ。
これ以上新しく買う必要はないということだ。
それはバッグにも言える。
通勤用自転車も。
もしかしたらスーツやYシャツやネクタイやコートも。

こんな風に、私の仕事人生は、着実に終わりに向かってカウントダウンを始めている。

ミニラレーで聖廟まで初めて走った。
行きは快調。
平均時速22.5km/hで現地に到着した。
けっこうな汗が流れた。

一服の友は缶コーヒー。
100円と120円で迷った。
このプレミアムボスは120円。
頑張ったし、奮発してこちらを飲んだ。


昔、子供たちを遊ばせた滑り台の傍で。


当時5歳の子供たちも今では15歳。


春には菜の花の黄色で溢れていた川原も、この時期になると枯れたススキの穂だらけ。




すっかり刈り取られた茶色い田圃と山の端と青空が美しい。


今日はカステリのジャージとジーンズ。
サソリが良い感じ。


午後、母に頼まれていた実家の木をかなり切ってきた。
百日紅はそれほど手こずらなかったが、グミの木は幹が太くて時間が掛かった。
そして、一番手を焼いたのがこの枇杷の木。
高々と伸び放題になっており、畑の作物に日が当たらないと言って母がこぼしていた。
川との境に生えていて足場が悪く、おまけに高さも太さも相当のもの。
川に落っこちないように気を遣いながら何とか切ったものの、ぐったり。


母が喜んでくれたから、良しとしよう。

汗をたくさん流した日曜日だった。

昨夜来の雨が止まず、今日は終日家で過ごした。
いや、午前中、少しだけ実家に顔を出し、母と過ごしたのだった。
実家から戻り程なくして具合が悪くなってきた。
ジーンズをスウェットパンツに穿き替え、2階の布団に戻り、そのまま寝た。
昼食も摂らず、トイレ以外は寝て過ごし、夕方、どうにか起き上がった。

私の週末は、自転車や買い物が無いと、途端に終末になる。

中島みゆきの『組曲』を聴きながら。

  • 2015.11.13 Friday
雨が降っている。
静かだ。

佐伯一麦の『還れぬ家』を読み終えた。

あと何年私は生きるのだろう。
笑ったり、憤ったり、落ち込んだり、少しはしゃいだり。
寝て、起きて、顔を洗って、おしっこしたり、髭を剃ったり、音楽聴いたり、本を読んだり、自転車漕いだり、車を運転したり、買い物したり、散歩したり、庭弄りしたり、妻や子供と語らったり、母と連れだって出掛けたり、姉や弟と電話で話したり、仕事したり、病気したり、怪我したり、着替えたり、ブログ書いたり、ウンチしたり、テレビ観たり、新聞読んだり、靴磨いたり、日記書いたり、溜め息吐いたり、誰かを好きになったり、飲み会に行ったり、出張したり、怒ったり、怒られたり、寝転んだり、ウツウツしたり、歯磨きしたり、爪切ったり、髪切ったり、誰かの通夜や葬儀に参列したり、煙草吹かしたり・・・。
行動だけ書き出してみたけれど、意外と少ないな。
生きるって、その程度なんだな。

外部委員の会議を午後3時半で終え、さてこのまま帰ろうかどうしようか、ハスラーの運転席で暫し考えた。
一旦帰宅し、自転車でショッピングを兼ねたポタリングを、などとぼんやり考えてはいたが、あいにくの雨。
ボブ・ディランと中島みゆきの新譜を、まだ1つも買っていない。
少し遠くにあるCDショップまで回って帰ることにした。


平日午後4時過ぎのCDショップは閑散としている。
まずは中島みゆきのコーナーへ。
あるある。こんな田舎町のCDショップでも、中島みゆきとなると、かなりの枚数が置いてある。
『組曲(Suite)』と『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』。
『夜会』の方はamazonで買った方がお得ということを確かめていたから、『組曲』をどうするかである。
同じくamazonで買えば、価格は実店舗と同じだが、ポイントが10%付く。
ここ(タワレコ)で買えば、100円毎に4ポイントだから120数ポイントしか付かない。
amazonで買おうと思っているものは他にもあるから『夜会』と一緒にamazonでと思ったが、店頭のチラシを眺めていたら、特典としてオリジナルポスターが付いてくることが分かった。
これが背中を押してくれた。
いやもちろん、1日でも早く聴きたいというのが最大の購入理由だったのだが。

次いでディランのコーナーへ。
・・・無い。
『The Cutting Edge 1965-1966: The Bootleg Series Vol. 12 』が見当たらない。
1つだけあるにはあるが、これは2枚組CDの通常盤。
私が欲しいのは6枚組BOXセットの方である。
仕方ない。
もともとネットで輸入盤を狙っていたのだし、その方が値段も安いし。
でも、1つも置いてくれていないのはちょっと悲しいね。

しかし、相変わらずいいね、みゆきさん。
むしゃぶりつきたくなるほどいい女。












特典ポスターも素敵。

ただね、部屋に貼るのは躊躇われる。
子供たちや家人の視線が気になって。
63歳の女性とはとても思えぬ色香がね。
手の届かぬいい女。むちゃくちゃにしたい。


帰宅したら、ジーベックの防寒コートが届いていた。
パッケージを開けて見て安心した。
アラスカグリーンというのが果たしてどんな色合いなのか、正直一か八かで注文したのだ。
なかなかいいじゃん。

いや、まあ、バリバリの作業着だから、こんな感じではあるのだが、ビジネススーツにも十分合う。
と思う。
中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ

「1億円もらったら会社辞める。」
職場での雑談中、不意に口を突いて出た言葉に、自分で驚いた。
いやしくも執行役員という役職を与えられた身で、決して軽々に口にしてはならぬ言葉だった。
だが私は、本音で会社生活を送ることでどうにかこうにか心身のバランスを保っているとの自覚(自己欺瞞?)がある。
だから、職場の皆さんとも、立場や役職を振りかざさず、可能な限り水平な目線で語り合いたいし、そう心掛けている。

今日は、朝から切れた。
部下の皆さんへの警鐘のためのポーズも含めて。
予算管理を預かる部門長として、素通りさせてはならぬ案件に対し。
「いわゆる『大人の事情』ですからご了解願います。」
部下を通じて漏れ伝わってきた特別予算の申請理由を、頭ごなしに否定するつもりは無い。
自治体からの『お願い』が社長を通じて降りてきたのであれば、受けざるを得ないのは百も承知。
私だって『大人の事情』でやっていることがゼロとは言わない。
気に障ったのは、事後承諾を求められたことである。
お金は既に相手の口座に振り込んだと言うではないか。
既成事実を作ったうえで申請してくる予算など、もはや予算とは呼ばない。
予算管理部門であっても断ることは出来ないとの勝手な判断も苦々しいが、申請してきた部門長の予算に対する認識の甘さが許せないのである。
使った費用に見合った予算を後から申請し、結果、予算内で収めました。
そんなやり口が大手を振ってまかり通るなら、我々の存在意義は無いに等しい。
売上から原価や販管費を引き、残った分が利益。
そこから配当金や投資計画などを練る。
予算とは、読んで字のごとく、予め算定するものであり、予実分析を通じて損益予想の精度を上げる。
それが市場や株主や従業員に対する企業の最低限の社会的責任である。
そのためにこそ予算管理はある。
実績を集計するだけでは管理とは言わない。

職場の皆さんにそんな意味合いのことを喋っている自分を冷ややかに眺めているもう一人の自分を意識しつつ。

複数の仕事や予定や約束がバッティングしてしまうことが稀にある。
いずれを選ぶも自分。
今回は、特別職の公務員としての出張と、社内での重要会議が同じ日時に重なってしまった。
どちらを選ぶべきか。
優先順位が分からない。

ザ・バンド。
これほどストレートなバンド名もあるまい。
会社帰りにザ・バンドのCDを1枚買った。
復活第2弾『HIGH ON THE HOG』。
懐かしいボーカルの響きが心地良い。
 

今朝は寝起きが極めて悪く、寝床から立ち上がることさえままならなかった。
「今日は無理かも知れない」
そんなことを思いながら、ヨロヨロと階下へ。
ダイニングでは子供たちが黙々と朝食を摂っている。
キッチンでは妻が子供たちの弁当を拵えている。
それぞれが独り言のような朝の挨拶を交わし、そのままトイレへ。
相変わらず出の悪い小便をどうにか絞り出し、洗面を済ませ、自室で軽く煙草を吹かした。

ダイニングの自分の椅子に座り、溜め息。
新聞を捲りながら、仏壇に供えるごはん並みに少ないごはんと味噌汁を口に運びながら、
「調子が良くない」と誰にともなく呟いた。
「風邪?」と妻が訊き返してくる。
うん、とも、違う、とも取れるような反応を示し、
「会社行けるかなあ」と続けた。
行きたくない気持ちが強く働き、ついつい動作が緩慢になる。
気付けば、いつもより5分も長く朝食の卓に就いている。
まずい。
動かぬ体を無理やり動かし、「取り敢えず」のつもりでスーツに着替えた。
行くだけ行って、あとは半休でも早退でも構うものか。
そんな思いでミニラレーを漕ぎ出した。

何とか無事に今日を乗り切り、今、こうやって愚にもつかぬことを綴るひととき。


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