病院に行かなければならないことを理由に、仕事納めの今日もいっそ休んでしまおうかと思っていた。
さすがにそれは良くないと妻に叱咤され、しぶしぶ出勤した。
自転車は禁止されているからハスラーで。

診察は明日の午前中でも良かったのだが、仕事をする気になれず、午後から半休を貰って帰宅した。
妻の運転で泌尿器科。
今日は尿検査のみ。
結果は良好。
だが、もう暫くは前立腺の薬を服用するよう命じられ、10日分の処方薬を追加で出された。
正月休みの間はこれで持たせ、薬が無くなる頃に来院せよ、との指示。
今日はリカンベントの写真を持参し、先生に「こんな自転車だったら乗っても大丈夫か」と問うた。
先生は、リカンベントの是非を論ずることはなく、ずっとダメということではないとだけ言われた。
つまり、我慢しなさいということだ。
残念。

幾つかの用事を片付け、帰宅した。


抗生剤を含めて3種類の薬を飲んでいるせいか、具合が良くない。
相当に強い薬なのだろう。

 

私が本格的に自転車好きになったのは2004年。
当時発売されたばかりのGIANT REVIVE(ジャイアント リバイブ)を自転車屋さんで目にし、その奇妙な形にぐいと引き込まれた。
何度か通い、近くの駐車場で試乗もさせてもらい、購入に至った。2004年7月のことである。
リバイブは、シートやサドル、背もたれ、ステムなどが可動式で、自分の乗り方に合わせて調整するようになっており、いじる楽しさを教えてくれた。
その頃から、今度は別の自転車屋さんにも顔を出すようになった。
そこは所謂プロショップで、高価なロードバイクが何台も陳列されていた。
初めて入店したときは、場違いな所に入ってしまったと思い、おどおどしたことを覚えている。
だが、ご主人がいい人で、次第に安心感や信頼感を持つようになり、2005年4月、ついに初めてのロードバイクSPECIALIZEDのSEQUOIAを買った。確か12万円ほどだったと思う。
その後、リカンベントを2台、クロスバイクを2台、ロードを1台、ミニベロを1台と、今日までに全部で8台も買うまで好きになった。
残念ながらSEQUOIAは2011年6月に転倒事故を起こして廃車になってしまった。
リカンベントの1台目(プログレッシブ RCB)も、怖くてちゃんと乗れなくて買ったお店に買い取ってもらった。
通勤専用に買ったラレーのクラブスポーツも、何度かぶつけたり倒したりしてトップチューブやダウンチューブが大きく損傷したため、8年20000kmを超えたところでお役御免とした。
今、現役で乗っているのは、通勤用としてラレーのミニベロ、休日のサイクリング用としてBASSO VIPERとCANNONDALEのQUICK4である。
リバイブはごくごくたまに。
リカンベントのRANS・FORMULAは、500kmほどは走ったが、その後は殆ど乗らなくなった。

極めて大雑把に私の自転車歴を書くとこんな感じ。
あれから11年。
自転車は、心に脆さを抱えた私にとって、ストレス発散の仲間であり、運動不足解消の友であり、最大の親友であり続けた。

前立腺炎のため、医師から自転車を控えるように指導されてしまい、今はどうしていいのか分からず大いに戸惑っている。

昨夜はやけに口が渇き、トイレも近く、夜中に何度も起きた。
冷蔵庫からアクエリアス取り出し、ごくごく飲んだり。
点滴や薬のせいということにしておこう。

実家に出向き、父の遺影に線香を灯した。
母に、会社で貰ってきたカレンダーを2つ渡した。
頼まれごとが幾つか溜まっていたから、それらを片付けた。
座敷の絨毯を敷いたり、灯油を買ってきたり、庭の木を少し切ったり。
切った木がほぼ真ん丸で、これを加工したらアイドラーの代わりになりはしないかと思った。

中心をドリルで穴開けして、両面にワンサイズ大きい木を付けて。
そうしたら、何となくアイドラー的な形に一応はなりそうだ。
こんな形に↓。


だが、ベアリングの装着なんて難易度が高過ぎるし、そもそも木の幹がチェーンの強いテンションに耐えられるとも思えない。
アイデアとしては面白いと思ったのだが。
やはり専用パーツを発注するのが妥当なのだろう。
ただ、「アイドラー、自作」でネット検索したら、3Dプリンターで作っている人がいて感心した。
リカンベントは珍妙な自転車だから、パーツも特殊で、数もあまり出回っていない。
そして1つ1つがバカ高い。
写真のアイドラーも、掌にすっぽり収まる小さな部品だが、これで5000円程度はした気がする。
リカンベントは、自分であれこれやれる人、やろうとする人でなければ乗り続けられない気がする。

アイドラーを付けず、代わりに、昨日買ったシリコンチューブを装着してみた。
こんな感じ↓。

そのままではチェーンと一緒に動いてしまうが、結束バンドを交差させて軽く縛ったらチューブ自体は動かなくなった。
少しペダリングしたくらいでは分からないが、本気で公道を走れば摩擦抵抗を相当に感じるだろう。
それに、こんなに薄くて脆そうなチューブではたいして持ちそうにない。
チェーンに擦られて、すぐに破れるか引き裂けるだろう。
となると、やっぱり専用パーツを買うしかないということなのだろう。
ついでに、リカンベントを久しぶりに掃除した。
すっかり抜け切っていた空気も入れた。


ああ、自転車自粛令が出ているから、ポタリングいも行けないよ。
せっかくの晴れの日曜日なのに。
リバイブかリカンベントなら少しは大丈夫かも知れないが、今無理をして症状が悪化でもしたら、それこそ大事。
病院代が嵩むし、仕事にも影響が出るし、家族に心配や負担をかける。
今日は、ハスラーでガソリンスタンドまで行ったことでよしとしよう。

最後にリバイブとRANS FORMULAのツーショット。

クランク(ペダル)の位置がこんなにも違う。
明らかに別の乗り物である。
 

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抗生剤の点滴のせいか、体調が今一つ。
それでも、先日お願いしていたスーツを取りに紳士服店まで。
ハスラーの運転は妻任せ。
抽選くじをもらっていたので、当るはずは無いと思いつつ念のため持参したら、2等賞。
4800円までのシャツ、ベルト、ネクタイから1つ進呈とな。
嬉しい。
ネクタイとベルトで少し迷ったが、失敗続きのベルトを選択。
ちょうど4800円のものを頂いた。

体調は今一つだが、自転車にまったく乗らないのもきつい。
夕方からリバイブで少しだけお出掛け。
まずはホームセンターまでRANS FORMULAのチェーンを覆うチューブを買いに行った。
アイドラーがまた壊れては困るから。
試しに選んだのはシリコンチューブ。
もう1つ、ドレーン抜き用のホースも。
どちらも計り売り。

シリコンの方を10僂曚疋ットして装着してみた。
やっぱり摩擦抵抗が強くなる。
あまり良いアイデアではなさそう。
スカイライフ社にアイドラーを頼むのが一番かな。

具合は良くないままに、その足でいつもの書店へ。
ふー。

やっぱり不思議な姿。
だが、リバイブはセミリカンベントで、背中全体で上体をホールドするリカンベントとは違う。
下からの突き上げと上からの加重はそれなりに下腹部に掛かる。
前立腺や尿道にはよろしく無い気がする。
そこで、コンパクトなリカンベントでいろいろと考えるが、浮かぶのは・・・。

MAXARYA RAY-1。


M5 CMPCT。


HPV SPIRIT。残念ながらこれは生産中止とな。


クランク位置で考えると、RANS(ランズ)の STRATUS XP も捨てがたい。

ただ、これはやたらデカい。
2メートル40センチを超える。
こんなので通勤した日には執行役員クビかも。

そんなことを思いつつ、ああ、何だかダルイ。
熱は無いんだけどな。

午前中のうちに病院を済ませてきた。
昨日と同じく抗生剤と電解質やブドウ糖液の入った500mlの2本。
1時間半。
昨日は左腕に3本針を刺されたから、今日は右にお願いした。

看護師さんたちの今日の雑談は、患者さんたちのおしっこ品評会。
○○さんのおしっこは無色透明だけど少しピンクがかっている、とか、○○さんは黄色だとか。
それから、先生にいじめられている気がする、どうしようという相談。
先輩らしき人が「何を言われても笑顔で応じなさい」とアドバイス。
あとはダイエットの話題。ラジオ体操も真面目にやれば痩せるとか。
皆さん体格が良くて、ラジオ体操ごときではまったく歯が立たない、むしろ脂肪吸引施術が必要ではないかと思われるほどご立派な方々なのだが、かなり真剣に言葉が交わされている。


自転車自粛令はキツイ。
排尿器官(腎臓、膀胱、前立腺、尿道など)に負担が掛からないか、負担が少ないサドルをあれこれ考えていて、リカンベントに辿り着いた。
ジャイアント・リバイブもNGでは無い気がする。
だが、リカンベントとなると、今所有しているRANS社のFORMULA LEではクランク位置がやや高く全長も長過ぎて、通勤には不向き。
HPV社のSpiritがいいかなあ、と思って眺めてみるけれど、前輪が20インチになってからはクランクが高くなって、16インチの頃のような手軽さが無い。
あとはタルタルーガか。


HPV Spirtはこちら。



M5 CMPCTというのもあったな。

今も売ってるのか知らないが。

リバイブはこちら。


はてさて、こういう感じのヴィークルだったら先生の許可が下りるかな?
こういったタイプでも上半身の加重は当然前立腺辺りに掛かるんだよね。

昨日の午後から突然の発熱。
帰宅後、体温計で測ったら最高で38.8℃まで上がってしまい、これはインフルエンザかと思った。
会社で予防接種を受けていたから、もしかしたら別の病気かも知れないとも思った。
尿の出具合が良くないから、1月に罹患した前立腺炎の再発の可能性も否定出来ない。
ただ、1月のときのような排尿痛はあまり感じない。
そんなことを思いつつ、高熱に悩まされながら昨夜は1時間おきに起きてちょろちょろとしか出ない尿を出し続けた。

今朝、会社に事情を説明し、かかりつけの内科へ。運転は妻に頼んで。
尿検査、検温、採血といった基本的な検査を終えて診察室へ。
「尿が汚れてますね」
検査データを見ながら、開口一番、先生がそう言った。
他の症状、例えば咳は出ない、喉の痛みも無い、そんなことを確かめた上で、インフルエンザを疑うことすらなく、尿路系の炎症と見立てが決まった。
泌尿器科に行って下さいとの指示で、あとは紹介状を書いてもらい、そのまま紹介された泌尿器科専門の個人病院へ。
検尿後、診察用の簡易ベッドに横になり、エコーでの検査。
下腹部及びうつ伏せになって腰の辺りもチェック。
その後、仰向けの状態でズボンとパンツを下ろして、体育座りのような格好で膝を曲げお尻を剥き出しにされ、お尻の穴に指を突っ込まれた。
前立腺の触診である。
「ここ痛くないですか」
と言われても、お尻の穴に指を突っ込まれること自体で今まで経験したことのない痛みを伴うのだから、何と答えてよいのか分からないのだが、痛いことは痛いから、「あっ、うっ、痛いです」と答えていた。
前立腺の肥大はそれほどでもないということだった。
年末でもありますから、抗生剤の強いのを点滴して一気にやってみましょうと言われ、処置室へ。
点滴の前に採血もあって、今日は散々。
点滴は全部で1時間半ほどかかると言われ、妻には一旦帰ってもらった。
まず小ぶりの袋の抗生剤。黄色っぽい感じが不気味。
これは30分程度で済んだが、もう1本、電解質を主とする一般的な点滴を500CC投与され、これは1時間ほど。
うとうとしたいが、体にかけてくれている毛布が薄くないか、寒くないかとしきりに聞かれ、なかなかゆっくり眠れない。
看護師さんの体格が小錦のように良くて、顔だちも似ていて、マスクの中でフガフガフガフガと鼻息が物凄いのも妙にウケてしまった。
近くのベッドでは別の患者さんが「注射なんかどこに打っても一緒やろう。足の裏でもどこでも打ったらいい」とやたら威勢がいい。
段々おしっこがしたくなってきたが、点滴が終わるまで何とか持ちこたえた。
点滴が終わってすぐにトイレに行ったが、おしっこはなかなか出なかった。

そして、今日、一番参ったのは、自転車を控えるように指導されたこと。
先生も自転車好きらしく、診察室の壁にロードバイクの写真が貼ってあったが、穴開きサドルでも前立腺や尿道への圧迫があり、下からの衝撃と上半身の加重で前立腺には良くないとのこと。
片道5kmの通勤も、車があるならそれで行って下さいとの指導。
スポーツサドルはそもそもヨーロッパ系の人の骨盤に合わせて設計されているから日本人には合わない、日本人に合うのはママチャリ用の肉厚サドルだとも。
そんな自転車談義も織り交ぜての診察。
明日も点滴を打ちに来るように言われた。
処方薬は、前立腺の炎症を抑えるものを2種類と解熱鎮痛剤を1つ。

とんでもない1日になった。
明日も点滴かぁ・・・。


帰宅後、子供たちを塾に送る妻の車に同乗し、子供たちを塾で下したあと、ユニクロに行き、今日から4990円に値下げされていたウルトラライトダウンハーフコートをまた買った。
前回は黒で今回はネイビー。
世評がどうかは知らないが、私はウルトラライトダウンハーフコートの軽さがとても気に入っている。
防寒性・防風性がかなり高く、自転車通勤でも十分に使えている。

ああ、疲れた。

 

午後から急にだるくなった。
節々も痛い。

定時まで踏ん張り、帰宅。

体温を測ったら37度とか38.8度。
フラフラ。
二階に布団を敷いて寝たが、寝付けない。

小便もすっきり出ない。
インフルエンザ?
前立腺の炎症?

せっかくのクリスマスイブが台無し。

明日は病院行きだなぁ。

例えばトイレに間に合わない。
面接試験に間に合わない。
電車やバスに間に合わない。
間に合わない夢は、どれもギリギリと締め付けられるような焦燥感と不快感をもたらす。

もう1つ。
「社長が『○○君は組織を束ねる器じゃないんだよな』って言ってた。社長には○○さんを取締役に引き上げるつもりは無いと思う」
同い年の取締役が済まなそうな顔でそんなことを言う。
取締役は、なりたいと思ってなれるようなものではないが、一方で、野心、貪欲さ、場合によっては他人を蹴落とすようなどす黒いエネルギーを持っていない者は絶対になれない。
年が改まれば、またぞろ役員レースが本格化する。
私は執行役員になれただけでもう十分なのだが、仕事でつばぜり合いをしている取締役の足元がぐらついているのは確かで、彼が追い落とされたり自滅した場合、その座に就く可能性が高いのは私という気はする。
私に、他人を蹴落としてでもという気概があるなら、水面下で画策し、根回しし、彼の足元を掬おうとするだろう。
だが、私にはそんな野心は無い。
1段上がれば見える景色も変わるが、そうなれば、そのために踏み付けにした誰かの声無き声に悩まされることになるだろう。

せっかくの休日。
雨のせいで終日寝ていた。
ダルい。

ボブ・ディランのチケットを手にするために必死になった1日。
無事に大阪を1枚獲得出来たことでホッとしたのだろう、今は何となく気怠い。
まさにチケット争奪戦。
狂想曲。
ディラン信奉者たちの奔走ぶりが目に浮かぶ。


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