体重の増加が著しい。

理想より+10圈陛潴欧任發垢襪弔發蠅?)。

まったくもってびっくりポンのポンである。

 

体の重さが増えると、心の重さも増えて、ああブルー。

 

このまえの土曜日は、20数年ぶりにプールで泳いで、バカみたいに嬉しくて、度を越してはしゃぎ過ぎて、血尿は出るわ、胸から上全体が筋肉痛で動かなくなるわで、それっきりまともに自転車にも乗れなくなってしまった。

 

 

だが、これ以上太りたくない。

明日は勤労感謝の日で祝日。

ダイエットが目的ではないけれど、性懲りもなく泳ぎに行こうと企んでいる。

(太るのがいやならまずは間食減らせよ、という自己野次を呟きつつ)

 

先週傍聴した裁判の判決言い渡しが行われた。

裁判が始まる前に、テレビ用の撮影が行われた。

 

懲役5年の求刑に対し、判決は懲役3年と執行猶予5年。

 

本判決に至った経緯と理由を縷々説明した後、裁判長が被告人に向かって一言だけ説諭した。

「○○さん、決して早まったことをしないように。天寿を全うし、被害者への供養を尽くしてください」

 

 

体調は優れなかったが、何とか出社した。自転車で。

しかし。

下腹部や股間の辺りに鈍い痛みと違和感がずっとまとわりついていて、サドルに乗っているのが怖かった。

今にも血尿が吹き出しそうで。

 

こうなったら見栄えは無視。

股間や前立腺に優しいサドルを一刻も早く見付けて交換しなければ。

 

以前、前立腺炎になったときにチェックしていたサーファスのRXアドバンスが今のところの最有力候補である。

いや、候補と呼んで決断を先送りする余裕は無い。

若干お高いが、注文してしまおう。

 

ミニラレーには間違いなく似合わないけれど・・・。

 

赤茶色のドロリとした尿が不気味で、微熱もあり、今日は終日寝て過ごした。

体調が悪いときは安静第一。

 

週末だったから病院は開いていないし、抗生剤の手持ちも無いから、昨夜からお茶をひたすらがぶ飲みした。

おかげで、尿の色は昨日よりだいぶ元に戻った。

ただ、見た目と成分は必ずしも一致しないから、楽観は出来ない。

 

相変わらずおしっこの出が悪い。

前立腺が弱っているのだろう。

自転車に乗るのが怖い。

 

 

市民プールは来週まで使えない。

思案の末、お隣りの市民プールへ。

ネットで調べたら、我が家からの距離はあまり変わらなかったから。

その市の住民じゃなきゃ使わせてもらえない、なんてことはあるまい。

 

片道9.4km。

向かい風に押されながらもどうにか到着。

 

駐輪場に自転車を停めていたら、傍の木がバサバサと動いてびっくり。

ああ、鳥だ。鳥が一斉に飛び立ったのだ。

暫く眺めていたら舞い戻って来て、枝の上に思い思いに留まった。

スズメの群れだろう。ぼんやりしていたら葉っぱにしか見えない。

手を叩いたら、パッと飛び立った。

驚かせてゴメン。

 

さ、スズメと遊んだあとはプールプール。

 

初めて来たので勝手が分からなかったが、受付の人に説明してもらい、どうにかプールサイドに立つことが出来た。

 

お昼どきのプールにひと気は少なく、中高年の男女4〜5人が歩行用プールで歩いていた。

隣りの25メートルプールで泳いでいるのは2人。

それぞれにゆったりと水を楽しんでいる。

 

コースサイドに腰を降ろし、そのまま水の中にそっと身を落とした。

ああ、この感触! たまらない!

ゴーグルと耳栓を調整し、頭を沈めた。

そのまま両脚で壁を思い切り蹴った。

無音の世界で泡の音だけが耳朶を撫でる。

5メートル間隔で引かれている白線を1本2本と通り過ぎたところで顎を上げ、上体を反らし、水の上に顔を出した。

そのまま両腕をペダルのように回し、両脚をバタバタ叩き、25メートル泳ぎきった。

おお、やったぞ。

ブレスも問題無し。

単調なその繰り返しを20回。

いや、18回だったかも知れない。22回だったかも知れない。

最後は腕が思うように上がらなくなり、泳ぐのを止めた。

クールダウンのつもりで歩行プールも10周ばかり歩いた。

 

まじめに泳いだのは20数年ぶりである。

心地良い疲れ、とはよく言うが、まさしくそんな感じ。

やっぱり水泳はいい。

また来よう。

 

・・・・・・・・・・・・

 

帰宅後、体に異変が起きた。

 

肩が痛い。胸が痛い。息苦しい。

6年前、死ぬほど苦しめられた自転車転倒事故の後遺症そのものである。

これはまずい。

肩や腕や胸や背中の筋肉に、急に強い負担を掛け過ぎたのだろう。

 

息苦しさは徐々に高じ、軽いパニック症状に至った。

慌てて安定剤を1粒口に放り込み、椅子の背もたれに身を預け、じっと瞑目した。

薬が効いてきたのか、強い拍動は次第に落ち着きを取り戻した。

 

トイレで小便をしていたら、おしっこが濃い茶色になっていてドキっとした。

痛みは無いが、色が悪過ぎる。

恐らく血尿だろう。

 

左肩もそこそこ痛いが、右肩の方が重症。

無理に動かそうとすると、激痛が走る。

 

明日は仕事絡みのイベント。

自転車で30kmほど走らなければならないのだが、この体調では何とも不安。

 

おしっこの状態が一番気掛かりだな。

 

※今日はミニラレーのタイヤ交換もやったのだった。前後ともに。

 ロードバイクも交換する予定だったが、体調が思わしくないので、諦めた。

 

 

昨日、仕事で裁判所に行った折、殺人事件の裁判員裁判が行われていることを知った。

途中からではあったが、時間の許す限り傍聴しようと思い立ち、同僚とともに静かに法廷の扉を開けた。

 

入廷した瞬間、強い負の熱気に気圧された。

100席はあろうかと思われる傍聴席はほぼすべて埋め尽くされており、とりわけ報道陣の多さが、世間の耳目を集めている事件であることを物語っていた。

空いた席をそれぞれに見付け、そっと腰を落とした。

 

傍聴席から向かって左側に被告人と弁護人2名及び制服の警護官2名、右側に女性検察官1名。
直立不動の姿勢で立つ若い弁護士が、裁判官と裁判員に向かって最終弁論を行っている真っ最中であった。

(懲役5年という検察官の論告求刑は今朝の新聞で知った)

弁護士は「減刑と執行猶予を望む」と結んだ。

 

 

22年前、交通事故が原因で妻は脊髄に重い損傷を負い、以来車椅子と介護施設を転々とする生活を余儀なくされた。

20年超に及ぶ介護の日々は徐々に夫の心身を蝕み、衰弱させた。

 

昨年9月、夫の気持ちが限界を迎えた。

介護ベッドで眠る妻の首に電気コードを巻き、絞殺。

その後、夫は近所を流れる川で入水自殺を図ったが、警察に保護され、生き残った。
 

 

「被告人、前へ」

そう声を掛けられた71歳の夫は、警護官に両脇を支えられ、法廷中央へ歩み出ようとした。

しかし、証言台に辿り着く前に崩折れ、その場で額を床に擦り付けたまま「申し訳ありませんでした・・・本当に申し訳ありませんでした・・・」と嗚咽を堪えながら繰り返した。

同時に、親族の人々であろう、傍聴席の一角から、すすり泣く声が1つの塊りとなって立ちのぼり、法廷内に染み渡った。

 

 

去年はボブ・ディラン。

今年はカズオ・イシグロ。

 

ノーベル文学賞をとったからではなく、たまたま読もうと思って去年買い置いていた『日の名残り』を読み終えた。

読んでいる間中、映画『サウンド・オブ・ミュージック』に出て来るトラップ家の執事の姿ばかりを思い描いていた。

 

 

端正の一言。

これほど無駄の無い文章を読んだのは久しぶりである。

原文が完成されているからだろうが、翻訳が見事。

ただ、ここまできちんと書かれてしまうと、逆に読み疲れする。

言葉を紡ぐことの難しさを痛感。

 

 

先日のサイクリングで、ロードバイクのタイヤの劣化が進んでいることに気付いた。

ミシュランのけっこう値の張るタイヤだったが、こうなってしまってはもういけない。

会社帰りにショップに立ち寄り、新しいタイヤを買った。

ブリヂストンのEXTENZA RR2X。

一緒に写っているのはクリーナー。

ミニラレーのリムやフレームの汚れが気になって、と話したら、ご主人が勧めてくれたもの。

自転車にあまり詳しくない人から見ると、タイヤがこんな風に折り畳まれて箱詰めで売られていることがけっこう驚きかも知れない。

更に言えば、1本4500円という値段(ちょっとした車のタイヤ並み)にも驚くかも知れない。

さ、今週末はタイヤ交換と自転車掃除だ。

最近、学校を休んだり遅刻することの多い娘。

今朝もなかなか起きて来ず、やっと降りて来たと思ったら「睡眠不足でフラフラする。朝の補習休む・・・」とブツブツ言って、また2階に戻って行った。

 

絵の展覧会で落選したショックが尾を引いているのだろうと思ってずっと様子を見てきたが、そろそろきちんと注意した方がいい。

これ以上黙っているのは、娘のためによくない。

 

夕食時、会話の流れに沿って娘を諌めた。

「親からあれこれ言われるのはイヤだろうと思って黙っていたが、1度だけ言う。

 毎晩11時までもスマホいじって夜更かしして、それで睡眠不足で学校休むなんて許さることじゃない。生活リズムをしっかり立て直しなさい」

食卓の空気が一瞬にして固まった。

 

娘の行動が少しでも改まることを願う。

 

 

今はなきSANYOの18年もの。

この冬も宜しく頼みます!

 

 


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