2016年4月11日午後5時。
ホテルを出て大阪フェスティバルホールへ。
土地勘が無いから余裕を持って出掛けたら、僅か10数分で到着。
この辺りかなぁと思いながら歩いていると、いきなり目の前にあってびっくり。
デカいな。

             
1階のテナントに自転車屋さん。
綺麗で可愛い置き物があった。
 









「グッズ販売を5:30から始めます」と係員が伝えているが、グッズ買うのはまだ早いだろうと思い、既に50人ほどが並んでいる列を軽くスルー。
写真を撮ったりしながら暫くホールを散策したが、18:00の開場までにも40分ほどある。開演の19:00までなら1時間40分。
ブラブラ時間を潰すには長過ぎる。
帰りは夜。
分かっているつもりでも間違うのが知らない街の夜道。
道順を覚えるつもりで一旦ホテルに戻り、腹ごしらえに、コンビニで買っておいたおにぎりを1個頬張った。
18:00
さ、そろそろ出発だ。
リュックを持って行くか迷ったが、双眼鏡や替えの眼鏡やスマホやケータイなど持参したいものが多かったし、帰りはグッズを入れるものが必要になると思い、サムデックスのリュックを背負って行った。

 
先ほど来たときより一気に人が増えている。
グッズ売り場も長蛇の列。
参ったな。
ツアーパンフレットだけはゲットしたい。
取り敢えず列に並んだ。
開演までに間に合うのだろうか。
ハラハラしながら待ち続け、ツアーパンフやポスターやキャップなどを無事ゲットした。
キャップの3500円は高かった。
 
さて、いよいよ会場に入場だ。
バッグチェックがあると思ったが、何も無し。
拍子抜け。
チケットを渡し、まずはSS席特典のポスターを貰った。
人の流れに乗って進むと、長い長いエスカレーターが待っていた。
辿り着いた所は綺麗なロビー。


ベンチに腰を下ろし、スマホのムービーをこっそりオン。
ちゃんと撮れるか自信は無いが、やるだけやってみよう。
レンズが前を向くようにしてYシャツの胸ポケットにスマホを入れ、扉を開けてホールの中へと足を踏み入れた。
 
前から11列目32番という席は、舞台中央やや右寄り。
まずまずだ。
ジャンパーを脱いだり、眼鏡を運転免許更新用の度の強いものに変えたり、双眼鏡をリュックから出して股間に挟んだり、胸ポケットのスマホの位置を確認したりと、ああ忙しい。
バタバタしながらもどうにか準備OK
わくわくどきどきしながら照明が落とされるのを待った。
 
いつものイントロアナウンス“Ladies and gentlemen, please welcome Columbia recording artist, Bob Dylan !”も無く、おもむろにオープニングナンバー“Things Have Changed”が始まった!
淡いスポットライトが舞台を照らし出す。
あっ、ボブだ!!
ボブ・ディランだ!!!


 


















(ステージの写真は動画からの切り出しだから画質が荒い)

スマホを胸ポケットから取り出し、ちゃんと動いているか確かめた。
カウンターが動いて赤いラップが点滅しているから、たぶん大丈夫。
ポケットには戻さず、あとはひたすら十字架のように右手でぎゅっと握り締め、出来るだけ手ブレしないようにした。
(体がついついリズムを取ってしまい、かなりブレたんだけど)
 
一瞬たりともディランを見逃したくない。
今このときを生きて歌い踊るディランの細かな身振りやステップや表情を読み取りたい。
その一心で、眼鏡を外して双眼鏡で観たりスマホの画面をチェックしたりと、とにかくバクバク興奮しっ放しの2時間だった。
 
以下、セットリスト。
1.Things Have Changed (Bob center stage)
2..She Belongs to Me (Bob center stage with harp)
3.Beyond Here Lies Nothin' (Bob on piano)
4.What'll I Do (Irving Berlin cover) (Bob center stage)
5.Duquesne Whistle (Bob on piano)
6.Melancholy Mood (Frank Sinatra cover) (Bob center stage)
7.Pay in Blood (Bob center stage)
8.I'm a Fool to Want You (Frank Sinatra cover) (Bob center stage)
9.That Old Black Magic (Johnny Mercer cover)
10.Tangled Up in Blue (Bob center stage with harp)
(20分休憩。ここで唯一のMC「アリガァトゥ」)
11. High Water (For Charley Patton) (Bob center stage)
12.Why Try to Change Me Now (Cy Coleman cover) (Bob center stage)
13.Early Roman Kings (Bob on piano)
14.The Night We Called It a Day (Frank Sinatra cover) (Bob center stage)
15.Spirit on the Water (Bob on piano)
16.Scarlet Town (Bob center stage)
17.All or Nothing at All (Frank Sinatra cover) (Bob center stage)
18.Long and Wasted Years (Bob center stage)
19.Autumn Leaves(Yves Montand cover) (Bob center stage)
(アンコール)
20.Blowin' in the Wind (Bob on piano)
21.Love Sick (Bob center stage)
 
 
今回のツアーでゲットしたものは、ツアーパンフレット、ツアーポスター、キャップ、SS席特典ポスター、路上で買ったポスター。
路上のポスター売りの外人おじさんは、以前の大阪か福岡のコンサートでも会ってポスターを2枚買った記憶がある。
彼は憶えていないだろうが私には何となく記憶があり、少し英語で会話した。


帽子は、今日、早速被ってミニラレーで走った。

 
夢のようなひとときは夢のままに。

2016.4.19追記
菅野ヘッケルさんらしき人を見掛けた。
いや、「らしき」ではなく、あの横顔は間違いなくヘッケルさんだった。
前から3〜4列目、私の斜め左前方の席。
ボブ・ディランが最も信頼する日本人だろう。
以前のコンサート会場でも見掛けた憶えがある。
ボブ・ディランの行くところにヘッケルあり、なのかな。

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