夕方、ミニラレーで散歩した。

 

掠れた絵筆で殴り描きしたような雲たちが、次はどこへ行こうかと囁き合っていた。

 

収穫間近の麦の穂は、西洋人のブロンドのような輝きを放ち、風に棚引きながらサワサワと実りの音を鳴らしていた。

 

 

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